妻の安静期間に合わせて
包茎のまま放置しているのは病気になる危険性もありますし、早漏になってしまう可能性もあるので早期に治療をした方が良いのですが、包茎手術を受けるタイミングというのも難しいもので、特にタイミングが難しいのがパートナーとなる女性が居る場合です。
包茎手術というのは手術後に一週間から数週間は性行為を行えませんから、パートナーとなる女性をある程度待たせる事になってしまいます。
そこで私が考えたのが、妻が妊娠中の安静期間の内に包茎手術を受けてしまおうという事です。
これであれば妻を待たせてしまうという事もありませんし、妻から見ても安静期間の間に私を待たせてしまうという感覚になる事もありません。
妻もその考えに賛同してくれて、安心して仙台の包茎治療クリニックを探す事が出来ました。
手術の傷が完治するまで意外と早く、股間の出来上がりについては私も嫁も満足出来ています。
手術直後はもっとグロテスクな見た目になると思っていましたが、意外と綺麗で驚かされました。